昨日TVでやってた
Anatomy of beginners.(←ココからビデオもみれます。)
本物の献体を使った人体解剖番組なんだけど今回は「消化器系」
小腸、大腸を引っ張りだしてみたり、レバーを輪切りにしたり。
以外にレバーって大きいのね。腎臓は小さくて形がかわいいなあ。
実際見てみると「ほほ〜う、こうなってんのか」と納得。面白かった。
そして、いちいち部分をLifeModelで解説してくれます。(全裸の男が皮膚に胃とか腸とかをペンで描かれ、解説者のされるがままに動かされる。)
意外にどこがどうなっているのか自分の体なのに知らない事が多いですね。NHKでも人体の驚異とかいう番組があったけど、アレは血も排泄物も出てこないCGだし。CGで作られると解説としては分りやすいんだけど、本物とはリアルさが違う。。。(血とか排泄物とかシャワーで洗いながらメスで切るんだぜ〜)
今日は「生殖器」。中学校の保健体育以来の興奮です。(男性&女性Life Modelを見るのに。)
ついでに言うとヨーゼフ・ボイスみたいなドイツ人解剖医が「Stomach」を「Stammake」とか言いながらメスを入れてるのが面白い。
でも大腸はかなりグロかった〜。小腸も長かった〜。
しかも友達のレストランでダックレバーパテを食べたばっかりだったので結構、効きました。
19世紀末に、人体解剖を学術的に公開してた事もあるし。(SouthBankにoperating theater といって博物館として残ってる)
この番組は半分ショー的であるにはせよ、BBCコメディしかり、タブー視されてるものをちゃんと映すってのはイギリスのTVメディアのいい所だと私は思いますが、ショッキングな番組が多いのも確か。
特にドラッグ、セックス、セレブリティ(含む王室)の番組はもう気持ちいいぐらいに開けっぴろげに放送してるもんね。
日本で放送したら抗議の電話でNTT回線爆発、光ケーブルがショートすると思う。
でも、エロもグロもおおっぴらにされたらつまんないかもね。と思うのは寺山修司、澁澤龍彦と江戸川乱歩のせいでしょう。極東の島国の民は恥ずかしがり屋さんで変態だから。